二本松市議会 2022-09-06 09月06日-01号
また、資本的支出といたしましては、上水道及び簡易水道施設拡張事業、その他施設改良工事等を実施いたしました。 議案第72号下水道事業会計決算については、流域関連公共下水道の二本松処理区では、処理区域面積が452.2ヘクタールとなり、全体計画面積に対する整備率は63.4%と前年度並みでありましたが、下水道水洗化率は71.5%とやや増加いたしました。
また、資本的支出といたしましては、上水道及び簡易水道施設拡張事業、その他施設改良工事等を実施いたしました。 議案第72号下水道事業会計決算については、流域関連公共下水道の二本松処理区では、処理区域面積が452.2ヘクタールとなり、全体計画面積に対する整備率は63.4%と前年度並みでありましたが、下水道水洗化率は71.5%とやや増加いたしました。
市は、平成30年度において集落管理簡易水道の現状調査を行いましたが、その目的を示すとともに、これらの簡易水道施設の課題をどのように整理して今後に臨むのか、方針をお示しください。
また、資本的支出といたしましては、上水道及び簡易水道施設拡張事業、その他施設改良工事等を実施いたしました。 議案第91号下水道事業会計決算については、令和2年度から特別会計であった安達及び岩代処理区の下水道事業に地方公営企業法を適用し、下水道事業会計に加えたところであります。
次に、議案第36号、令和3年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算についてでありますが、主な内容は、山岡簡易水道施設内の導水管及び高野西部簡易水道施設内の揚水ポンプ故障による修繕費の増額補正であります。
(5)飲用水供給施設整備事業では、高野西部簡易水道施設の計器類の更新を追加しようとするものでございます。 2ページから3ページにかけてとなります。 (6)消防施設整備事業では、北山本地区の防火水槽及び消火栓の整備と20年以上経過した消防車両の更新を追加しようとするものであります。 3ページになります。
4点目の支援策のうち、水道料金の減免についてでありますが、現在、上水道施設及び簡易水道施設の漏水に伴う使用水量の認定基準に関する要綱に基づき、給水装置の損傷による地下漏水等を対象に減免することとしております。
支出済額9,300万円余は、水道事業会計健全化のため経営費の一部補助を行ったもので、無水源地域簡易水道施設整備事業の資本費補助や未給水地区解消事業に対する補助であります。 次に、8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、所管は昨年度は建築住宅課で、今年度は公共建築課になります。支出済額70万円余は、消耗品購入等の事務的経費でございます。 次に、19ページを御覧いただきたいと思います。
議案第67号令和2年度水道事業会計補正予算については、収益的収入及び資本的収入において、令和元年台風第19号により被災した、岩代及び東和簡易水道施設に係る災害復旧事業の財源となる、国庫補助金及び災害復旧事業債等を増額するものであります。 以上が提案申し上げました議案の概要であります。
第2表地方債についてでありますが、起債の目的、簡易水道施設整備事業、限度額340万円、起債の方法、証書借入れ、利率5%以内、償還の方法、40年以内、うち据置5年以内であります。 以上で、簡易水道事業特別会計予算の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 質疑については、議案第17号同様、省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。
次に、3ページ、第2表地方債補正でありますが、簡易水道施設整備事業の限度枠を720万円に減額するものであります。 なお、起債の目的、起債の方法、利率、償還の方法については変更ありません。 補正の詳細は補正予算に関する説明書により、主要項目についてご説明いたしますので、1枚開いていただき、2ページをご覧ください。
◎生活環境課長(鈴木義房君) 質問の中では、地元から簡易水道との接続が要望されているようだが、それを実現するためにどのような問題があるかとのおただしのようでしたが、当該施設の簡易水道施設への接続の問題でございますけれども、当該施設の隣接の簡易水道施設はございませんので、湯岐は、やはり同じく給水施設というふうなことになるかと思います。
また、簡易水道施設が被災し断水となっていた山上地区136戸への給水は、水道企業団の断水解消後の10月22日から11月6日まで、三条市、大野市、米原市のそれぞれの職員がそれぞれの給水車で給水を行いました。 最終的に、本市の給水活動には17の自治体から19台の給水車、そして82名の職員の協力をいただきました。
次に、3ページ、第2表 地方債補正でありますが、簡易水道施設整備事業の変更を行うものであります。限度額を1,070万円に増額するものであります。なお、起債の目的、起債の方法、利率、償還の方法については変更ありません。 補正の詳細は、補正予算に関する説明書により主要項目についてご説明いたしますので、1枚開いていただき2ページをごらんください。
続きまして、2目利子196万8,000円は、簡易水道施設整備事業等に伴う起債の利子償還に要する経費であります。 なお、これらの特定財源につきましては218ページに記載のとおりであります。 最後に、歳入について御説明申し上げます。 恐れ入りますが、213ページにお戻り願います。
次に、勢至堂簡易水道事業は1,875万3,000円で、前年度に比べ7,212万9,000円、79.4%の減となっており、簡易水道施設整備事業が完了したことによるものであります。
支出済額9,500万円余は、水道事業会計健全化のため経営費の一部補助を行ったもので、無水源地域簡易水道施設整備事業の資本費補助や未給水地区解消事業に対する補助でございます。 次に、12款公債費、1項公債費、1目元金及び2目利子、所管は財政課でございます。支出済額81億7,900万円余は、長期債の元利償還金でございます。
次に、水道事業会計予算につきましては、安全で安心な水道水の安定供給を図るため、老朽管更新事業、高湯簡易水道施設整備事業、緊急時給水拠点確保等事業などを進めるとともに、民営簡易水道組合の統合を行うための施設整備のほか、水道利用促進のための所要額を計上したところであります。
とくに温泉水の利用については今、離れているという様な話もございましたが、すぐに陸上競技場のそばに原地区の簡易水道施設が残されていて現在は使われていないというような状況があるのですが。あれも数億円かけて整備したものなんです。 そうした点ではあそこを掘っていく時に、どんどんと水温が上がっていって、このまま掘っていくと温泉になってしまうという事で途中で止めたというような経過があります。
現在市営、民営簡易水道施設の今後の整備や維持管理のあり方について各地区の意見の集約等を行っているところであり、年次計画にはよらず、各地区との協議の中で優先順位などを検討しながら速やかな整備に取り組んでいく考えであります。 なお、その他のご質問については、主管者よりお答えを申し上げます。 ○副議長(清川雅史) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。
2 過疎対策事業債の対象事業に、上水道に移行した旧簡易水道施設の整備及び市町村立の大学・専修学校・各種学校・特別支援学校の整備を追加すること。 以上、会議規則第14条第1項の規定により提出いたしますので、何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由にかえさせていただきます。